この規約は、お客様が「Submon」(以下「本アプリ」)を利用いただく上での取扱につき定めるものです。本規約に同意した上で本サービスをご利用ください。
[2024/08/07更新: LMS連携に関する記述の削除]
Table of Contents
- 第1条 (定義)
- 第2条 (本規約への同意)
- 第3条 (規約の変更)
- 第4条 (アカウントの管理)
- 第5条 (個人情報等の取扱)
- 第6条(禁止行為)
- 第7条 (免責事項)
- 第8条 (運営者への連絡方法)
- 第9条 (準拠法)
第1条 (定義)
本規約上で使用する用語の定義は、次に掲げるとおりとします。
- 本サービス Submonおよびそのアカウントを利用したサービス。
- 利用者 本サービスを利用するすべての方。
- 運営者 本サービスを開発・運営する者(@chikavoid)。
- 登録利用者 本サイトの利用者登録が完了した方。
- パスワード メールアドレスに対応して登録利用者が固有に設定する暗号。
- 個人情報 メールアドレス等個人を特定することのできる情報の総称。
- 登録情報 登録利用者が本サイトにて登録した情報の総称。
- 知的財産 発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見または解明がされた自然の法則または現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品または役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上または営業上の情報。
- 知的財産権 特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権その他の知的財産に関して法令により定められた権利または法律上保護される利益に係る権利。
第2条 (本規約への同意)
- 利用者は、本利用規約に同意頂いた上で、本サービスを利用できるものとします。
- 利用者が、本サービスをスマートフォンその他の情報端末にダウンロードし、本規約への同意手続を行った時点で、利用者と運営者との間で、本規約の諸規定に従った利用契約が成立するものとします。
第3条 (規約の変更)
- 運営者は、利用者の承諾を得ることなく、いつでも、本規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを異議なく承諾するものとします。
- 運営者は、本規約を改定するときは、その内容について所定の方法により利用者に通知します。
- 前本規約の改定の効力は、前項により通知を行った時点から生じるものとします。
- 利用者は、本規約変更後、本サービスを利用した時点で、変更後の本利用規約に異議なく同意したものとみなされます。
第4条 (アカウントの管理)
- 利用者は、利用に際して登録した情報(以下、「登録情報」といいます。メールアドレス・パスワード等を含みます)について、自己の責任の下、任意に登録、管理するものとします。利用者は、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買などをしてはならないものとします。
- 運営者は、登録情報によって本サービスの利用があった場合、利用登録をおこなった本人が利用したものと扱うことができ、当該利用によって生じた結果ならびにそれに伴う一切の責任については、利用登録を行った本人に帰属するものとします。
- 利用者は、登録情報の不正使用によって運営者または第三者に損害が生じた場合、運営者および第三者に対して、当該損害を賠償するものとします。
- 登録情報の管理は、利用者が自己の責任の下で行うものとし、登録情報が不正確または虚偽であったために利用者が被った一切の不利益および損害に関して、運営者は責任を負わないものとします。
- 登録情報が盗用されまたは第三者に利用されていることが判明した場合、利用者は直ちにその旨を運営者に通知するとともに、運営者からの指示に従うものとします。
第5条 (個人情報等の取扱)
個人情報及び利用者情報については、別途定める「プライバシーポリシー」に則り、適正に取り扱うこととします。
第6条(禁止行為)
本サービスの利用に際し、運営者は利用者に対し、次に掲げる行為を禁止します。運営者において、利用者が禁止事項に違反したと認めた場合、利用の一時停止、退会処分その他運営者が必要と判断した措置を取ることができます。
(1)運営者または第三者の知的財産権を侵害する行為
(2)運営者または第三者に経済的損害を与える行為
(3)運営者または第三者に対する脅迫的な行為
(4)コンピューターウィルス、有害なプログラムを使用またはそれを誘発する行為
(5)本サービス用インフラ設備に対して過度な負担となるストレスをかける行為
(6)当サイトのサーバーやシステム、セキュリティへの攻撃
(7)運営者提供のインターフェース以外の方法で運営者のサービスにアクセスを試みる行為
(8)上記の他、運営者が不適切と判断する行為
第7条 (免責事項)
- 運営者は、本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
- 本アプリを50日以上起動しなかった場合、アプリの定期通知を停止します。停止した後は、アプリを起動すると通知が再開されます。
- 運営者は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません
- 運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・価値・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
- 運営者は、本サービスが全ての情報端末に対応していることを保証するものではなく、本サービスの利用に供する情報端末のOSのバージョンアップ等に伴い、本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、利用者はあらかじめ了承するものとします。
- 運営者は、かかる不具合が生じた場合に運営者が行うプログラムの修正等により、当該不具合が解消されることを保証するものではありません。
- 利用者は、Google Play、App Store等のサービスストアの利用規約および運用方針の変更等に伴い、本サービスの一部又は全部の利用が制限される可能性があることをあらかじめ了承するものとします。
- 運営者は、本サービスを利用したことにより直接的または間接的に利用者に発生した損害について、一切賠償責任を負いません。
- 運営者は、利用者その他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害(間接損害や逸失利益を含みます)に対して、運営者が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負いません。
- 第1項乃至前項の規定は、運営者に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。
- 前項が適用される場合であっても、運営者は、過失(重過失を除きます。)による行為によって利用者に生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。
- 利用者は、本サービスの利用に関連し、他の利用者に損害を与えた場合または第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、運営者には一切の迷惑や損害を与えないものとします。
第8条 (運営者への連絡方法)
本サービスに関する利用者の運営者へのご連絡・お問い合わせは、本サービスまたは運営者が運営するwebサイト内の適宜の場所に設置するお問い合わせフォームからの送信または運営者が別途指定する方法により行うものとします。
第9条 (準拠法)
本規約の有効性,解釈及び履行については,日本法に準拠し,日本法に従って解釈されるものとします。
2019年2月9日 施行
2024年8月7日 改訂